いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

久しぶりに何もないな

厳密には何もないわけではないのだが、最近数日に比べてかなり楽な1日であった。後就活カバンって割と便利だ。パカって開けたら全部奥までまっすぐに立ってるから見やすいし。

 

なんか、世の中には目に触れてないけど経営やばすぎな会社ってかなりあるんですねと思った。上場企業以外怖くて就職できないという気持ちが募る。経営状態全く見えないから……。何か始める前に潰れたらシャレにならないよ。これって困るなぁ。

 

薬終わったので違う皮膚科に行ったら、今までの処方はダメだよーと言われて違う薬を出してもらった。内服も多めに出してもらい、よかった。久しぶりにお医者さんの前で服脱いだから、なんかあたふたしたなあ。お医者さんも面倒であろう。

 

製薬会社とか見てたら前よりも医者に貼ってある薬のチラシとかきになるようになった。

 

 

今週の学び

ビニール傘で客先に行くのは失礼になるらしい。

NTTデータの営業の人の話から。

間下 貴嗣/営業 | 社員とキャリア | NTTデータ新卒採用サイト

 

社会人って何かと小道具がいるんですね。

就活

There is nothing here. A series of tests that were given strange names for everyday. Is it so great to be able to speak the words the Americans speak? I bought several books in the past few months. None of the books has anything to do with my sensitivity. Every day I eat bread and rice. Every day I live in the air without smelling the smell of the sky and the sea. Let's walk hardly all day and listen to the staff of the company staff. At last result of this activeity is to belong to the group and start to work. This is crazy and I do not want to continue during the hottest summer in my lifetime. Do not make a fool of my time. This system is too sweet to live my life in.

 

くそファック就活

 

 

 

 

すいませんでした。

 

لا يوجد شيء هنا. سلسلة من الاختبارات التي أعطيت أسماء غريبة كل يوم، فهل من الضخامة بحيث أن تكون قادرا على التحدث الكلمات الأميركيين الكلام؟ اشتريت عدة كتب في الأشهر القليلة الماضية. أي من الكتب له علاقة مع بلدي حساسية. كل يوم ونحن نأكل الخبز والأرز. كل يوم أعيش في الهواء دون رائحة رائحة السماء والبحر. دعونا السير بجد كل يوم والاستماع إلى الموظفين من موظفي الشركة، والنتيجة الأخيرة هي تنتمي إلى مجموعة والبدء في العمل، وهذا هو مجنون وأنا لا أريد أن تستمر خلال فصل الصيف. لا تجعل معتوه من وقتي، وهذا النظام هو الحلو جدا للعيش حياتي في.



熟慮の末薬は飲まないことに決めました。人生がミスの連続だからといって、薬で脳の作用を変える気にはなれなかった。たとえ就職できず路上で野垂れ死んでしまうようなことがあるにしても、好きな人にまともな生活をさせてあげられないとしても、それより私が私のままの方がいい。非常に勝手な性格だとわかった。とにかくかゆいから今日は静かにしておく。お前は何度熟慮してるんだという話だが。

 

就活で大企業の選考プロセスにあるものは、テストセンターとか成績提出とか面接とか、性格検査とかそういうやつで、それらで何を測るかというと、やるべきことをやるべき時にミスなく素早くこなす能力を測られているようなのだが、もしもAIだとかディープラーニングだとかが本当にいろんな会社に実際の仕事の場で導入されるのなら、そういう試験を問題なく通過する人ができる仕事はAIがやるようになるんじゃないかと思った。

 

AIにないのは閃き、知覚とか意思、とか常識、とかだよって誰かが書いていた(下の本)。だから未来には感覚の優れた人や閃きのある人を必要とする日が来るのかもしれない。いつか有名大手企業が「閃き採用」とかを初めて、同じ言葉を見せて面白いことを思いついた人を採用するみたいなこれまた逆転のような時代が来るのかもしれないと思った。どういう人間が優れていると捉えられるのか、それは時代によって違うと思うので、わざわざミスなくテストやエントリーシートを解決するために薬を飲んで自分を改造する必要もないだろうと思った。世界は今までも私を決定的には傷つけられなかったし、これからもそうだろう。世界は今までも、私を国民や市民と思うなら助けてしかるべき時に助けなかったし、私ももうそれを必要に思ったりはしない。

 

かといってもやはり仕事は得なければならないので努力するが、それをどの程度まで努力するかというのは自分で考えることで、わたしは今のところは、自分の脳に作用する薬を飲むところまでは努力しないと思っている。 

 

 

 

企業の新卒採用ページに登録すると、

 

ES提出締切 : 4月25日(火) 必着

SPIテストセンター受検締切 : 5月1日(月)
*ES提出およびSPIの受検完了をもって、本エントリーとなります。
*例年、ご提出いただいたエントリーシートが締切に間に合わない、また、紛失する等のトラブルが発生しております。
万が一に備え、締切に余裕を持ってご提出いただきますようお願いします。』

 

などの文面が届き、テストセンターへ行ってテストを受けてその結果を企業に送信しなければならないのだが、テストセンターは東進ハイスクールと連携したら遠くまで行って受けなくて済むのにと思った。また東京にはまだ会場が多くて良いが、地方なんぞなかなかきつそうである。

 

フィンテック革命の衝撃 (平凡社新書843)

フィンテック革命の衝撃 (平凡社新書843)

 

 

この前あるひとのエントリを 読んで週に一度なにもしない日を作っていたのだが、いつの間にかルールを忘れて予定を詰めていたので各方面に不義理ながら予定を動かしてまた週一の完全休を作った。それからエントリーシートを郵送する会社にはエントリーしないことにした。煩雑にすぎるからだ。

 

ウェブ提出→ 時間を確保→その時間にパソコンの前に座る→エントリーシートをつくる→送信

 

郵送提出→時間を確保する→間違えない様に書く→間違えたら書き直す→封筒に間違えなく宛名とかを書く→間違えてないが汚い字のエントリーシートを郵送

 

気づき

 道路工事で、アスファルトを剥がして新しいアスファルトを詰めて叩き固めていた。叩き固めるあの機械を発明したのは誰なのだろうか。調べたところあればランマーというもので、なぜランマーなのかは調べてないけど、10万円くらいで、ガソリンをいれてうごかす。

 

 熱いアスファルトが広げられた近くの地面を歩くと暑い。 熱いアスファルトがあるということは、アスファルトを熱する機械もあるということなのだろうが、それは工事現場では見つけられなかった。

 

 昔はアスファルトを搗き固める音がうるさくてたまらなかったものだが、今日はそれを感じなかった。なので立ち止まってみていたところ、アスファルトを炊き固める時には水をかけたから搗き固める。

 

 

http://hosenwiki.com/index.php?title=道床搗き固め

 

これはすこし違って、電車のレールの下にあるやつのことだが、面白いと思った。

 

 近所の新聞配達の人が着ているパーカーが THE NORTH FACEのものであると気づいた。あの様なのもかなり気を使ってるのだろう。急にそんなのにも気づいた。

 

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かゆー

 食品業界に関する記事を書こうと思ったけれど、就活が終わってからまとめて書いた方が楽しいと思うのでやめておいた。お楽しみに。

 

 断食は少々くじけながらも24時間続いた。そのあと坦々麺を食べてデトックスできるかなと思ったが、うーんやっぱりもっと長時間やらなきゃダメかな。全然治っていない。そもそも断食明けに担々麺というのも今思えばどうかとおもうし。あとカシューナッツも食べた。明日食べたら今度は二日間やってみようと思う。15時間目くらいからあたまがキレキレになった。あと自分は結構不安に感じた時にものを食べて紛らわせてるんだなとわかった。自分はそういうのないと思ってたんだが、結構あったみたい。

 

 週に一回くらいの断食はいいのかもしれないね。ただキレキレの時の頭はちょっと躁状態っぽくて、気をつけた方がいいなと思った。ただいつもよりどうでもいいことで悩まなくなったと思った。しかし朝寝過ごしたことと何か関係があるのだとしたらこいつは割とクラッシャーだぜ。

 

 女性の体調を管理するアプリを久しぶりに開いたら、デート日和とか書いてて、つーかデートどころじゃないし、かゆいし!と思った。笑止〜〜

バスを待ちながら日記書いてるなう

 後輩と会った。後輩は中国に留学に行くんだそうだ。そして外交官になるらしい。がんばれ!

 

 今日もエントリーシートを書くからバス待ちの時間にこの日記を書いている。それにしても全然バスがこなくて寒い。人と話している時は体の痒さを忘れている場合もあるようだ。アトピーの人とかこの痒さをいつも抱えてたのかな。すごくつらいな。

 

 この歳になって(23)人の大変さとか辛さばかりわかるようになった。自信満々の文句は全く言えなくなった。自信満々でいる人に対してもつまずいても大丈夫だよとか余計なことを言ってしまうほど老婆心が出てきた。自分のことさえできないのにね。

 

 その一方で自分の利権はしっかり認識して守るようになれた。これからいくらでも挽回できるとは言い切れなくなったから。

 

 社会に出る時、わたしは自分の言葉では自分を語らないことに気付き始めている。それはただ他人のストーリーで、本当のわたしは筋道なく生きてきたようだ。

 

 マナーに関する本を買った。時間がないからしばらく人に会う時間は取れない。22:30から断食開始。断食するのは大人になってからは初めてなきがする。

健康診断の日であった

 健康診断の日であった。内科診察のときに対応してくれた女医さんが、とても字が綺麗で対応も落ち着いていて、感動した。しかし私の蕁麻疹に対しては「蕁麻疹は原因がわかりにくい」と言ってた。まあそういうものらしいから仕方ないが、なんとなく悪化しているし、体が痒くて良くない。なんなのだ一体。はやく治りたい。絶食してみることにした。とりあえず一日絶食する。とりあえず顔にも出て来たから化粧するのをやめる。こんなことは今までなかったのにな。

 

 とりあえずだな、母と一緒に住んでいると、母に会うたびに我が身を貶めて母を失敗したという気持ちにさせてやろうというアホな気持ちが、もはや無意識に滲み出てくだらないESを書いたり、くだらない自虐をいったりして時間を無駄にしてしまうのではやく一人暮らししたい。

 

実は痒くてそれさえもそれどころではない気持ちなのである。一体全体。

 

 午後はテストセンターに費やした。

 

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おかしさ満載

 同年代の人と説明会に参加したり、面接に参加したりすると彼らの発育の良さに驚く。バランスの良い発育。素晴らしい!それに比べて私は自分の発声さえコントロールできていない始末だ。しかしどこかに就職しなければならないのだ。

 

 就活は社会との接点を持つことで学生に成長を促す良い機会だ。しかし私としては社会との接点はそこそこに、幸せに過ごしたいのかもしれないという新事実が発覚しだした。就活を価値あるものと思いつつも、今ここで死んだら本当に不幸だなあと思う瞬間が毎日だ。そういう毎日を過ごすことは本当に不幸である。

じんましんだー

 エントリーシートと説明会の攻めにあってさすがにストレスを感じているらしくじんましんと相成った。薬を塗っても治らない。マジで困った。しかも折り悪く大好きなプーアル茶を切らした。お疲れである。コーヒーもたまには良い。プーアル茶を買いに行きたいのにその時間もないとは.......。これはもはや私のタイムマネジメント力がないという以前の次元なのである。まあもっとも、過去にタイムマネジメント力のタの字もない行動をしてしまったからこうなっているではある。

 

 あいほんのケースを探しているのですが、落としても衝撃で本体が壊れないガード力を持っていながらスタイリッシュで説明会などでも浮かないデザインのあいほん7のケースお勧めがあったら教えてください。

 

 中学生の時に一緒に学級委員をしていた人が大学を首席で卒業した。そのまま院に行くそうだ。私自身はまるで勉強のできない人間になってしまったが、きっと世の中の役に立つ人間だと自分で信じている。今はもうこれで良かったのだ。これ以外の道はもはやないし、これからは多くの道がある。間違えないように、地道にやっていこう。

 

 (蛇足)花王の家庭品事業におけるスローガンの変遷

 1950〜60年代 「清潔な国民は栄える」

 1985〜 「清潔で美しくすこやかな毎日をめざして」

 2009〜 「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」

 

 

南山南

www.youtube.com

 

中国よ、なぜ愛しているのに遠くにある。その答えは一つだ。私が中国に行かないから。中国から帰ったからだ。中国に言いたいことはたくさんある。集約するとただありがとうということだ。私が日本で苦しんでいた時、そっと救ってくれてありがとう。私に新たな感覚を与えてくれてありがとうございます。私がこんなに愛しているのに、他の人がもっと詳しく語るのはもう避けられないことだ。私はあなたを好きになったが、あなたは国だった。私は死ぬまで少しずつ、あなたに近づこうと思う。ありがとうございます。少し泣いてしまった。