いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

体調を崩している大学3年生〜〜

体調を崩して休学したりとか、嫌になっている大学三年生の人に、もし可能なら今、興味のあるインターンに申し込んで見たほうがいいと思う。私の場合は誰もそれを教えてくれる人はいなかったし、体調を崩していて辛かったので、自分でそれを考えることもなかった。

 

もしも体調が治らなくて行けなさそうなら、違うインターンに行くことにしたという体にして、インターン合格の通知が来た時に「他のインターンに行くことにしました。また選考の際にはお願いいたします。」と言って断ればいいのだ。断っても、早くからその企業に関心を持っていたことは記録に残って伝わるし、就活の際には有利に働く可能性がある。

 

またインターンに参加した人には早めに選考の情報が与えられることがある。「外資就活」や「リクナビ」に登録して見てください。情報が入るようになる。有名な企業だと、交通費も支給してくれる場合があるので、確認して見てください。あとこのアドバイスあんま気にしないでください。

 

www.nikkei.com

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