ひたすら悲しいとしたら何を求める前にもこれではないいまも掴みかけては捨てて古墳に登り続ける僕が恐れた存在のくだらなさが血管を一つ一つ撫でている死にたくなるんだよたまに生きていることもできないし世界に踏み出すことは不可能だった足元にはなんの…
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