いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

行き行きそして帰り帰り

今月の生活費使い果たしてしまった。レポート用の本を買ったので。当分持ってる5000円分のクオカードで生きてゆくほかない。というのはジョークかも知れなくて稼げばよいのかな。

 築地がなくなると思うと張り合いがない。「張り合いがない」という言葉、最近はまっている。「いやだ」でも「つまらない」でもない、「張り合いがない」。築地は野菜も素敵。

 

毎日クタクタだ。なんとかならないものか。

 

明日は

今日は絶賛多動しててイライラして講義一個出ないで「うわー!!」っていって帰ってきてしまった。電車の中で「帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい」って感じで知り合い見かけたけど見なかったふりしたわぁ。

 

困難久しぶりで多分ポテチ食べ過ぎたからだろうな。なんか昨日頭重くならないし妙に午前中調子良くて変だと思った。明日は築地行く日や。

 

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今日食べたわけではない弁当。

あだー

郵便局のバイトは週四以上勤務じゃないと駄目だって。しかも同じ時間枠で。無理だなーと思ってそう言ったんだけど、さらに「じゃ週四やります」と言うのを待ってるみたいな面接おっさんの目つきにげんなりしつつ再度、無理ですと言う。駄目なら何度も電話で言ってくれるタイミングはあったのに。

 

フェイスブックをみると結婚だの留学だのボスキャリだの、司法試験だの嫌になる。私はこう言う可能性の多さに苦しめられる生活から逃れられるのだろうか。いつも自分自身から「選択肢はあっただろ」と言われ続ける生活から。行方不明な父を探すフェイスブックの「シェアして」投稿。ほっといてやれと思った。目撃者もいて、行きて歩き回ってるのに。一体何の権利があって。

 

東京を出て、旦那が死ぬ時には死ぬ。それが一番人生らしい人生だと今は思う。何を得ても無くなるのだから。

 

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ハラハラ

エシャロットぬか漬けにしてみた。八百屋で初めて見かけた。どうやって調理するか考えるのは面倒だったけど安かったし買ってみて味わってみようと思った。簡単なのでぬか漬けにした。ぬか漬けの味にはあまりなっていなかったが、元のエシャロットの味を知らないのでこれでもひょっとしてぬか漬けの味に少しはなっているのかもしれない。

 

アリババで買った1300円の靴が届いた。なぜか左右のつま先のサイズが違う。履いているうちになれるだろうか。外に履いていくのは健康に悪そうなのでベランダ用の靴にする。ちょうどベランダのサンダルが物故したところだったのだ。ううむ。まあ安かろう悪かろうだね。今後気をつける。素材の布は、日本の方にはついぞ使わないような良い布なんだが。

 

 

ののじのキッチンツール。これすごいなあ。やってみたい。

shop.yokohama-city.co.jp

 

郵便局の面接に読んでもらった。ゆうパック仕分けのバイト。時給九百八十円?まあ家から近いのが一番助かる。それ以上のことは変に期待するまい。バイトなんだバイト。希望していたシフトはもう満員とのことだったので、それだと規定の週4勤務できないのだが許されるかなあ。面接してからダメということになったら悪いので明日朝イチで電話して確認しようと思った。

 

旦那の風邪が治らないので湯たんぽをプレゼントした。どうも身近な人が風邪がきっかけでなくなったことがあり、風邪というだけで心の中が大騒ぎだ。私なんか風邪を恐れるあまり1日寝たら風邪ほとんど治る。旦那にはそれは伝わってないであろうので、なんだ風邪くらいで湯たんぽ送ってきてみたいに思っているだろう。

 

はずかったのでお歳暮って書いといた。早いけど。

 

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くつ

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教習所にあるデスク付き椅子。これほしいけどなあ。デスクの形もう少し改善したい。

 

なんか当然のように風邪がきっかけで死んだとか言ったけど、風邪がきっかけではないのかもな。私は風邪がきっかけだと思い込みたいだけなのかもな。とにかく風邪はひいていたんだ。

 

恥ずかしく思う。こんな風に単位取得に追われてること。昔はいつ死ぬかと思って本もたくさん読んで世の中のために勉強もしたのに。生きている私がこれしきのものだと言うこと。でも生きていて嬉しい。悪いね。

 

ネギ抱え 暗中模索 ネギの鍋 / 跋扈

シナモンを 食い過ぎたなら 死にいたる / 跋扈

 

中勘助の 随筆を読み ふと苛立つ / 跋扈

 

 

 情けなく思う。自分のことばかり考えていて、またいなくなってしまう人のサインを見逃してしまうって思うと。みんな悲しい話やたくましい話に「わかる」と言いながら、真実の世界では人を置き去りにしたら弱くなったりして、情けなく思うけど。

 

さあ洗濯を干そう。

 私が帰宅するたび母が私の手荷物を素早く見る。ビニール袋を持っていると「何買ったの?」って聞いてくる。郵便物が届いていると「何が届いたの?」って聞いてくる。私としては買うものって、例えばさやえんどうの苗とか買ったんですけど、いちいち思い入れがあるから買っている。こういう思い出があるなあとか、これが育ったら旦那と食べよう、とか。もうちょっとナイーブな理由で買ってることもあるし。なんかそう言うことを母に知られたら掌握されてしまう気がして話したくない。母はいつまでも私の後ろを追いかけてきそうなんだよな。どこまでも素直に恐怖心がある。

 

 帰宅するとマシンガンで私に頼む用事を言ってくる。メモ帳が出せない時にそんなに言われても・・・。地味に疲れています。そもそも短期記憶弱いんだから本当に・・・。母とうまくやれないと感じると、旦那と生活するのうまくできるかなって不安に思う。でもやはり母は本当にくっつき度、構ってちゃん度が凄すぎると思うんだよね。

 

 ほんとねえ正直疲れる。私だっていっぱいいっぱいだよ。色々時間通りに終わらせて、早く寝て、朝早く起きて学校に行って、教習所で免許を取って、そろそろ教習所代で減った貯金を稼がないととか、内定者の懇親会がまたあるな、とか考えて本当にいっぱいいっぱいなの。

 

 と、まあパクチー摘みすぎたから心配でイライラしてると言うことにしておくさ。植物も離して植えた方が大きくなるとか言うじゃんね。

 

 

 

 

オランダ医事刑法の展開―安楽死・妊娠中絶・臓器移植

オランダ医事刑法の展開―安楽死・妊娠中絶・臓器移植

 

 この本図書館になくてうへえ 

 

 

教習所で応急救護を習った。AEDについて。

 応急救護と言っても、実際に実技で行ったのは成人の傷病者の人形に対する心肺蘇生のみだった。そのほかに実技ではなかったが、幼児に対する方法も、口頭で教えられた。今回一番印象的だったのは、AED自動体外式除細動器。つまり一般人が使える電気ショック。)と心肺停止してすぐに心臓マッサージをすることで得られる効果についての説明。

 

 AEDは非常に高価であるため、自宅に持ったり、車に積んだりできる人はほとんどいないだろう。けれどもこれはすごいと思った。いつか誰もがAEDをマンションの中階とか自分の家に持つことのできる日が来れば、と思った。これあったら私の近しい人ももしかしたら死ななかったんじゃないのと思った。AEDって要は電気ショックだから悪用されたら人死んだりしそう、と思っていたが、今回の講習で学んだ限りでは、AEDはパッドを傷病者の体に貼ると、心電図をとって、その上で電気ショックが必要か否かも判断する機能がついているので、普通に心臓が動いていて必要ない人には電気ショックをするモードにならないようだ。ちゃんと考えられているなと思った。電源を入れるとわかりやすい説明の音声が流れてその通りにやればいいし、聞き逃したらまたもう一度音声で説明してくれる。素人でも落ち着けば使いこなせるものだと思った。

 

 AEDの値段等については、教習所で使用したメーカーのホームページを参照すると八年間使えるもので30万円しない。もっと高いかと思った。かと言ってやはり普通に買える値段ではない。でも欲しいなと思った。レンタルもできるらしい。正直な話、車を運転すると言う行為は危険すぎる。できることなら買えるものはなんでも買ってのぞみたいものだ。もちろん心肺蘇生しても他のところがやられていてなすすべないこともあるけれど、すぐに心肺蘇生のための行為(よく見る心臓マッサージ、人工呼吸、場合によってはAED)を始めることで助かる確率は二倍になるらしい。二倍ってすごくないかな。

 応急救護の効果については以下。

東京消防庁<安全・安心情報><救急アドバイス><応急手当の重要性>

 

 上のリンクは内容が多いので忙しい人は以下の図だけをみてください。(上記東京消防庁のリンクhttp://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/joukyu/oukyu-01.htm

から引用)

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/joukyu/data/01-i01.gif

 

 以下は教習所で使った株式会社ヤガミのAED

aed.yagami-inc.co.jp



 弱音を吐かせてもらえば本当に車運転したくない。危なすぎる。一瞬判断や動作誤っただけで仲間である人間を殺してしまうって本当の話なのか。本当の話なのでそんなマシーンを平然と使いこなせやしない。

 

 あとは個人的には、死亡事故を起こしたドライバーの内定が取り消されたエピソードを聞いて、企業はそんな風にすべきなのか、と疑問に思った。よくわからんが、そうやって追い詰めて排除してどうなると言うのか。そんな例が本当にあるのだろうか。

 

 ところで心臓マッサージを実際にやってみて思ったことは、全然マッサージじゃないってこと。あえて何かわかりやすい言葉で言うなら、「心臓めちゃ押し圧迫」みたいな感じ。心臓の上を守っている骨を上から押して押し込むことで心臓を動かすっていう行為なので当然マッサージなんかじゃすまん。マッサージで背骨が多くきたわんで内臓が押されたりしないでしょう。心臓マッサージはめちゃ押しです。しかも結構な高速で押す。

 

 JAMYって言う人形を使ってやるんだけど、見ず知らずの人が人工呼吸した後に消毒液に浸した脱脂綿で拭っただけのところに口をつけてやるのが嫌だった。ブログとか読んでいると専用のシートを使っている人もいるみたいで、今日それも最後に配られたけど、教習では使わないとのことだった。いや、使わせて。しかし本番は見ず知らずの人に人工呼吸をするんだし。でもその時はこのもらったマスク使うけど。今日のやつ感染症とか大丈夫かなあ。

 

 あとは色々全然練習が足りないと思った。赤十字か消防署の講座に申し込もうと思った。今日も1日教習所にいたよ......。以下のリンクみたいに、各地区で講習が行われている。

東京消防庁<麹町消防署><救命講習>

 

 てかAEDあればほんとあの人死ななかったんじゃないの。なんなの本当に。フザケンナヨー。 そんな儚いものだから。

 

 排水溝の詰まりを直すのに、専用の長いコードみたいなの入れてやってみた。やったのは初めてだがうまくできた。よく考えたら遠い昔お母さんかな、親がやってるのをみたことがあった。それも一回くらいしかみたことないけど、わかるもんだなと思った。

 

 柿なって 朝顔まださく どうかした? / 跋扈

駐禁シール

アウトバーンみたいなとこに延々と長く駐車された無限とも思える数の車に貼られた駐禁シールの上に延々とハートマークを書き込んで行く。そんな白昼夢を見た。

 

 

四角いのがいいよねってコメントもらって、この写真を撮りました。大学生協で売ってるḤalālの、いろんな種類のクッキーが入ってるクッキーパック。インドネシア産。

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いくつもの種類が入っており......

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それぞれの種類の成分が書かれており、

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でもぐちゃぐちゃに入ってるわけではなくて順番に入っている。混ざっていた方が気分的に楽しい気もするけどこれもまあいいな。130円。めちゃ量多い気がする。

 

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めちゃすきなカツ丼久しぶりに食べたので貼っとくぜよ。

 

おうちで飼ってるパクチーなアブラムシがついた。肉が何にも家にない。鯖缶わかったら案外高かった。朝になってまた肉がないので漬物を引っ張ってきて肉の代わりにうどんに入れた。あり。でもやはり肉が食べたい。でもバイトも決まってない。やむなし。

 

卒業アルバムの案内が来ていた。

一部九千円!?いらん。 

まる1日教習所

丸一日教習所にいたら、帰ってきてもう夜中なのに本を読みたい欲求がすごい。仕事してもこうなら辛いだろうと思う。自分のままならない生活態度はどうにかならんかな。辛味大根でぬか漬けしたら美味しすぎる。やはり青首大根は漬物に向かない。あまりにお金が出てばかりなので、郵便局のアルバイトに応募した。

今週、登山断念、豆乳きなこプリン、路上教習、河合隼雄、面談、白昼夢

  サークルで登山に行く予定だったが(登山サークルに所属している)、幹部達で検討した結果「費用は一泊二日で七千円!と食費です」ということに決定したらしく、4千円くらいだと思っていたのでどうしようかと迷った結果、「山は七千円と食費まで払ってまで登るもんじゃない」という結論に達し、参加を見送った。私にとって山はくつろぐから行くもので、金がかからないから行くものなので、標高が高かったり、登ったことのない山である必要はないし、ましてやそんな多額のお金を払ってまで行くものではないさ。

 

 昨日買ったローソンの豆乳きなこプリンを食べた。大抵こんなものは買わないのだけど、昨夜友人のような人たちと居酒屋へ行った帰りに終バスを逃しそうになりバスに乗る小銭がなくて焦っていたところローソンを見つけ、目についた中で一番安かったこのプリンで五千円札を崩した次第。

 

 食べてみると割とおいしい。成分が書いてあるラベルを勢い余って破いてしまったので何が入っているかわからなくなってしまった。ちょっと濃厚すぎる感じはある。きなこ味だけど、要は豆の味だ。おいしいかと言われれば、そりゃおいしいけど普通のミルクプリンとかの方が好きだな。いやー、甘いものは美味しい。

 

 そう言えば初めて路上教習をした。何かとビビリ屋なので人が出てきそうだと思い切りブレーキを踏んでしまう。そのことを怒られている。当然危ないので怒られるべきだと思った。理屈のわかる理由で怒られるのは人生で初めてではないかと言う、なかなか問題のある感想を抱いた。教官はブレーキしか踏めないのだろうか。さぞかしヒヤヒヤするだろうと思った。申し訳ない。ガスタンクなど、車道から見るのは初めてなのでいつもとは違う角度から眺めることになり、その感覚がとても面白かった。人間がちょっと絵みたいに見えるようになることもある。何というか、目線が高いからであろうかなあ。いろいろと感覚が違うので気をつけて行きたい。

 

 河合隼雄の本を読んでみている。読みやすいけどしつこいなあ、ってところもある。全体にコラムみたいな文調。

 

 2、3週間に一回、大学の支援室で面談をしている。月曜日の一限の時朝頭痛が多く、遅刻してしまう件を報告。土日は何かと母がかまってちゃんをやるので生活リズムと精神的なバランスが狂うという話をする。恥ずかしいが、ちゃんと話を聞いてくれる人なのでよかった。

 

 渋谷の福祉を考えるプロジェクトの飲み会に参加。大学の支援室のことなど話に登ったが、自分がそこにお世話になっていることは言い出せなかった。セクシャリティの分類がどんどん増えているけれど、私には分類することの必要性がわからないし、帰ってそれをやり続けることでセクシャリティに悩む人と、それ以外の人の間に溝ができるのではないか、などの話をする。

 

 大学に行ったら白昼夢を見てしまった。ついにここまできたものか。夫が死んで保険金を受け取った女性が、たまたま取っておいた冷凍の精子を使って代理出産によって夫の子供を産んでもらう。代理出産の費用は保険金で払うのであろう。女性はその子供を育てて毎年生みの母親にお歳暮的な贈り物をする。そして郵便局でそのお歳暮の受付を毎年しているのが、ゆうちょ銀行に就職していたかもしれない私。それをいつも女性の背中側から見ている眼になっていた。何だか白昼夢まで家族法専攻じみている。しかし私はゼミが嫌いで飛び出してしまったんでもう家族法専攻ではないんである。

 

 何かをできることが当然なんてことはありえないんだと、ひたすら思った。いつもそのことを考えている気がする。家族を養えるのも当然ではなく、生きているのも当然ではない。「〜〜の気持ちになって考える」という言い方はよくないと思う。それではなんか簡単にできる気がする「〜〜になって考える」というべきかと思う。それは他人である以上無理なことが前提に決まっているけど、その前提の上で考え続けていくことができる。誰かが〜〜できないのなら、できるのは当然ではなかったってことなのだ。

 

 家族法ゼミにいた時も、香港にゼミ旅行に行くとか言われて20万円以上のお金を請求されたような記憶がある。私は格安航空でいきたいと教授に言ったが、JTBのパック旅行が安全だから他のルートで来るのは困るというようなことを言われた。思えば教授とJTBになんか素敵な関係でもあったのだろう。これ以上は言うまい。

 

 金がないと言うことはいつ何時誰にでも起きうることなのに、なぜ金がない人に合わせた企画を組まないのだろう。香港に行けることは当然なのだろうか、と当時の私は思ったものだ。本当はみんなが同じことをタダでできるようなお金が湧いて来る泉でもあればいいのだが。まーそんなんは無理。

 

 大学生が彼女と子供を作って出産費用をクラウドファンディングで募っていたら反感を買ったみたいな記事が上がってたけれど、あれって誰がどう言う気持ちで責めているんだろうか。いまいち読めなかった。

 

 日本酒以外のお酒を飲むとやはり具合悪いので今後は周囲が「とりあえずなま!」と言っていようと「熱燗で」とか言うことにしよう。お酒自体眠くなるから好きではない。

 

 楽な本 読みながらまだ 青の朝顔 / 跋扈ん

 菊人形 やけに光って 冬来たる / 跋扈ん

 

自分の月給を見せられたら旅したくなくなった

 私は何のために旅するのだろうか。逃れるため、見つけるため、呆けるため、いろいろある。

 

 月給を見たら、旅なんかしてる場合じゃねえ、何とかしなきゃと思うようになった。バイトで稼いだお金と、正社員として稼ぐお金は違う。この金で私は自分の家を借り、子供を作ったりするかもしれないのだなと思った。

 

 人生が何だ、どうでもいいじゃないかと思う瞬間もあるが、人生しかないのだから人生のことは考えるものなのだろう。

 

 ある意味こうやって人間は硬直して行くのかなと思った。

 

 今日はまた書く