いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

宅建試験落ちていた。

完全にやりこみが足りなかったせいだ。時間を充分に割くことが、合格するために大切。あと2点だった。でもわかってないから、落ちてよかった。ちゃんと学べる。  

セカンドハーベストの説明会いく。スポンサー企業との兼ね合いで「困っている人」と行政が認定した人にしか食材を配れない。これではだめだと思った。誰にでも配ったらスポンサー企業が商売上がったりになるという。でも誰にでも配れるスタンスにしないと、困ってるひとは掬えない。

あと拠点作ろうとしても東京は地代が高すぎる。到底こんなに土地の高いとこらはみんなが集まって住むようなべきところではない。やはり人間は散らばらなければ。とはいえ法意識のない人たちが散らばって住むとあっという間に人権軽視の状態になるのは嫌だ。

建築学校見学。最高に良かった。