いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

富士日記の下巻

富士日記の下巻がなかなか読み進められない。

なんか重い雰囲気に包まれている。これは満員電車などで死にそうなときに気休めに読む楽園の扱いだったのだが、うむむそうではなくなってきた。

 

今日はとても雨が強い。

服が濡れた。

靴が早く届かないと革靴が傷んでしまう。