いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

りょこう

友達と旅行して思ったのであるが、旅行は旦那と行くか、リフレッシュしたいとき1人で行く以外必要ないなと思う。そう考えたことを毎度いちいち忘れて誘われたときに出かけているので気をつけたいと思う。

 

お金を使うことが好きではないので、旅行というのもなんかお金使ってばかりでダメだと思う。旦那と出かけたり、出張したりするのは、有益だし良いと思う。

 

旅行に来ても普通に暮らしているように過ごしてしまうので、一緒に行く友達が高級料理を食べたいと言ったり、観光地に行きたいと言ったらついて行くだけで自分ではそれを面白いと思っていないし、良い場合、感心しているだけで、悪い場合は虚しさを感じてるだけなので一緒に行く友達にも申し訳ないなと思う。

 

あとなんか相手は調べ方を身につけるつもりがないので道とかわたしが全部調べるのでわたしってナビじゃんと思う。でも相手としてはナビしてるだけで大してはしゃがないと感じているかもしれないし、つくづくよくないと思う。そもそもアドレナリンが出にくくセロトニンも少ないのではしゃがないのは仕方ない。

 

また友達と旅行行くと、「行く」とか「行こうか」と言ったところは必ず行かなければならない。そうしないとなんか旅行がダメになると思われてる。それがとてもだるい。働きに来たのではなく休みに来たのでなんとなくそれは違うのではないか。

 

だるさ。

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なんかこの辺日本人が多過ぎてもはや日本では?

日本人が遊ぶだけで1人頭三日間で3万円位はこの国に落としているだろう。すごいと思う。

 

なんだかんだ1人になった時に良いカフェ見つけたりするとすごくよい。

 

慣れた曲がかかっている。

最近うちの母が会社員生活の最後の10年を儲かる仕事して暮らしていけるであろうことがわかりはじめ、本当に嬉しく思う。

専業主婦やってからの復帰で、ここまでくるのは大変だったと思う。そんなことを急に書く気になった。

 

母がここまで来れたのは運というよりも何よりも、母自身のスペックが高かったからである。

 

一般よりましな容姿、祖父の課金によって形成された語学の素養、仕事が好きであること、プライベートの挫折による仕事への集中、勉強好き、などなど。

 

わたしは中途半端な語学力、自分への課金、勉強好き、追求心、しつこさ、面白い職歴、ブログも書ける、屈折した家庭環境のために生まれた臨機応変さを生かして稼げるようになるぞ(大丈夫か)。

 

髪切りたい。早く帰って勉強しなければ。