いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

酔い潰れた友人

 酔い潰れた友人を見にいったらもはやシャキッと立っていたので、1人ですぐに帰宅した。一応ホッカイロはあげた。本日はHSKの受験日だが、ガチで心臓が疲れてる感ある。寒すぎたのだろうか。それとも母と話した時間が長すぎたのだろうか。今日は本当に怒っている部分に触れられてしまったので、本当に怒りを引き出してしまい、外的には穏やかに振る舞ったが、内面的には煮えくり帰った。そういうところが良くなかったのかもしれない。

 

 酔ってた友達は、体を壊しまくっていて、仕事を辞めるといっていたので、一応有休消化してから休職してその間進路を考えてはどうかと言ってみた。わたしもよくわからない。