いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ずば抜けてた

中学校の時の友人と話して、結婚したと聞いた。

中学校の時の戯文寿司はなんていうかやっぱりずば抜けてたんだよと言われて、そうだよなと思った。

 

私が思い出さなければいかない感覚はずば抜けてるという感覚だと思った。そのためにはずば抜けなければならないと思う。やると決めなきゃと思った。

 

頑張るぞ。

そんなことを考えていたら寝られなくなった。