いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

部屋を選ぶ

旦那と結婚するので引っ越す先の家を探している。急に現実味を帯びてきて、どんなことよりそのことをじっくり考えたいので、早く他のことを片付けたいと思っててきぱきしたら定時退社できた。これから出張報告を片付けて、明日からまたそのことだけ考えて茶とか飲む。

 

他の何は無くとも、もう茶と自分と世界(旦那を含む)だけあれば楽しい感じある。

 

どんなものより自分とは最後まで一緒にいるものだから、ものとか買わずにもっと自分にいい服を着せたり良いものを食べさせたり学を積ませたり、好きな人と過ごすことを可能にした方がいいのではないかとここ3日ほど思っている。