いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

転職エージェント

 同期が辞めたことは、同期のために良かったと思う。次はもっといいところに就職できればいい。

 

 あんな有能な人を活用できなくてアホだなと思う。性格に難ありとはいえど、みんな性格に難ありじゃないか。良い人すぎるというのだってある場合には難ありだし。

 

 転職エージェントからメールが来てる。酒を飲む機会があった。酒を飲むとカンジダになるので正直あんまよくない。酒を飲んでもたいした話をしていない。別に酔ってない時と同じだ。

 

岩波文庫からあえて殺伐とした小説ばかり選んで読んでいる。読めば読むほど書く方はよくわからなくなる。わたしが描きたいのはショートショートなんだろうな。