いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

東京で生活

 夜行列車ムーンライト信州で白馬へ行った日に、取って返し山梨方面へ。だんなの家に泊めてもらった。信濃大町で買った蜂蜜を携えて行ったが、それ以上のものをご馳走になったので「またお世話になってしまった」というやつ。このブログで彼氏のことは「だんな」と呼ぶことにした。なんとなくだんなってかんじの風体だし。「彼氏」というような弱っちい感じではないのでね。

 

 世間には恋人とか夫のことを「相手」とか呼ぶ人もいるけど、なんかあんまり好きじゃない。

 

 そのだんなと東京で一緒に暮らすとすればいくら稼ぐべきかという話をした。なぜかわたしは爆睡していたので頭がいたい。せっかく久しぶりにあったのに寝ていたとは。笑

 

 なんとか卒業して就職しないと安心して次に進めないのだよ。

 

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