いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2020-01-25から1日間の記事一覧

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薄暗い時代に夢を見て マンホールの端に座っているような夢を見て いつも疲れたと言っていたのは私なんだ 魚屋が終わって酒を飲んでる人がいる その仕事は良い仕事だ いつも一日の終わりに酒を飲める いつも終わったと言う感覚がちゃんとある やはりわたしは…