いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

清潔さ

旦那が掃除とか洗濯とか料理してくれるのだが、それによって自分の清潔さとか健康さに関して自信がすごくアップする。自分は人より疲れやすいのでとにかく刺激を避けて生活しているけど、それでもいろいろ疲れてしまうので、家に帰ると死滅している。旦那は外で働いていないけど、正直かなり家のことをやってくれて助かる。というかそれによってやっと人並みの生活ができる。問題はわたしが2人分稼いでいるわけではないということ。けど節約すれば全然生活できるはず。

痛いんだろ

独り言で「痛いんだろ」って言ってしまう癖がある。道を歩いているときとか。人に会っているときは「お金がない」が口癖だが、これは一種の病気かもしれないけど、少し笑ってしまう。

働いているところはビル街で今までと全然違う。すごい。何とかして正規採用になりたい。登れる最上段に上っているけど、ここに来ると上が見える。

そうじゃない

高級なものを提供することが良いことじゃない。ニーズにジャストフィットなものを提供して、個人の生活を楽にし、他のことを自由に考えられるようにする、もしくはもっと違う風に考えをすすめられるようにしてあげるのがいいサービスだと私は思っている。