いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

起床→勉強など→麺類食事→会社(米系食事)→シャワーなど→野菜系食事→就寝 について

起床:これは早く寝ること、寝る前に安心感を感じているか否かにほぼ全てがかかっている。また掛け布団を絶対に使う。除湿はかける。

 

勉強など:今まで勉強をする前に食事をしていたのでついつい何かを摘んでしまう。イライラしてなんとなく集中することができないが、まずやることをやっちゃうというのは少しずつできているので良さそう。何もしないで会社に行ったら疲れて帰ってくるのは良くないけど、何かしてから会社へ行くといい。この作業そのものになんとなく報酬がないので踏ん張りが足りない感はある。

自分への報酬として朝食にオイシックスのミールキットを導入検討している。

 

麺類の食事:これは良くない。コメならよそったら食べれるけど、麺は茹でないとダメ。湯が沸くのを待つ。ゆだるのを待つ。麺をなんとかするのも大変。これは良くない。コメに戻すことにする。パンは取り出す、焦げないように焼く、など面倒。コメはたいてさえいれば、十分そのまま食べられて実は最強なのではないか。ただ食べているときにコメの食感が慣れているので、途中で気が散って家の中を歩き回ってしまう(おい)

オイシックスのミールキットみたいなものがいいのではないか。

 

会社:これは最近本当に面倒になっている。会社いきたくない症候群になっている。一番大変なのは上司がおかしくなっていることであるが、全体に外部と関わる時間がなさすぎるため、気分が落ち込むというのもある。今の職種向いていると思っていたが、営業とか外部と関わる職種に変更したほうがいいかもしれない。

 

米系食事は食べている。けど野菜が足りていないので、今はもらった野菜ジュースを飲んでいるのでいいんだけど明日あたりなくなるので、なんとかするべき状況。オイシックスかもしれん。最近思うのだが発達障害で疲弊していてもなんとか金さえかければやっていける環境というのは東京にしかないので、新しいサービスとかも東京でしか利用できなかったりするので、東京に行ったほうがいい。それについては中国では主要都市では大抵の新しいサービス(でんし決済とか、安くで朝ごはん瞬時に届けてくれるケータリング?)みたいなのがあるし、洗濯もなんか外に出しとけば夕方乾かしておいておいてくれるサービスとかもあるので、過ごしやすかったと思う。

 

シャワー:これはやっている。でも最近疲れていることが多くて、風呂に入ることがあり、なんか疲れているので風呂の前に置いてあるタオルの上で寝そうになったりする。やはり自分の住んでいる環境に直接的に関わる活動をいくつもやるのは良くない。つまり、働きながら転職活動をしたり、自分が親しんだ人に転職先をオススメしてもらい、気を使いながら転職活動をするとか。

こういうことは前にもあって、ものを借りて、ものを汚さないようにしながらそれを使うとか、そんなの。

寝過ごして明日の約束に遅れないようにしながら、残業をするとかそんなの。一時的にうまく行くことがあるけれども、一週間単位で見ればまずうまく行ったことがない。

昔のメモとか捨てる前に見返すと、もう10年くらい前からはもう確実に同じようなことを悩んでいて、時によってその感情につける名前は違うけれど悩みのタネは同じ。一つ一つ解決を考えていかなければならない。

 

あとアルコール飲むと血の巡りが悪くなってか何か知らないけど次の日だいたい性能が落ちるしミスが多くなるし鬱にもなるのでアルコールは飲まない。もう一切飲まない。

 

野菜系食事:食べている。でもかなりやる気がなくて残したりしている。

 

就寝:寝ている。けど遅くなってしまうこともある。

 

youtu.be

 

勝間勝代さん著書とか読んだことはないけど、

このくらい元気なこのくらいの歳の人少ないので、見ていたら元気になる。このくらいハキハキ喋れるようになるならば早く年取りたい。というか全般にもっとうまく生きれるようになるのなら、もっと年取りたい。