いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

俺には眩しい

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こんな感じのビルばかり見ていたら、こんなとこでは働けないよと思うようになった。もうピカピカ光るものに憧れる季節は過ぎた。

 

お結構なビルにお住まいになってダイバーシティとか言っているが、微塵もダイバーシティなんかじゃないっすよ。私は自分の命をガラスビルの中で燃やし尽くしたくはありません。