いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

とりあえず御社の広告、どんどん鳥肌になってるんでなんとかしてよー

f:id:giveus:20170519214045j:image

「この光、求愛の印なんだよ。

 愛する家族にそっと告げた。」

って............

 

「印(???)」とか「愛する家族(誰やねん???」とか「告げた(言ったじゃだめなん???)」とか、色々よくわからん。全体の意味も鳥肌だし、なんかもう単語のチョイスなども鳥肌であるー

 

前にも触れたけどこれの前のやつも鳥肌であったのだ......別になんとかしなくてもいいですけど。

 

今日は旦那と神社に行きました。こういう1日はよいですね。たとえ内定がもらえなくても必ず一緒にいてくれるひとがいるということはすごく重要なことだと思った。我々一番調子が悪い時に巡り合って一緒になんとかやってきましたからな。これからもなんだかんだ行きましょう。

 

昨日は難民交流イベント?ミャンマー難民の方と話し合う会に参加した。その内容については後日時間がある時に書きますが、本題とは違うところについて書くことを許されるとすれば、イベントの主催団体の会長がすごく美人で、首にチョーカーとかつけていて、その周りにいる会員らがみんな明らかに眼光鋭いありがちな左翼の学生たちであった。普通の時にまでなんであんな目を光らせてるんすか。悪いとは思いつつもちょっと笑える。