いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

気づき

 道路工事で、アスファルトを剥がして新しいアスファルトを詰めて叩き固めていた。叩き固めるあの機械を発明したのは誰なのだろうか。調べたところあればランマーというもので、なぜランマーなのかは調べてないけど、10万円くらいで、ガソリンをいれてうごかす。

 

 熱いアスファルトが広げられた近くの地面を歩くと暑い。 熱いアスファルトがあるということは、アスファルトを熱する機械もあるということなのだろうが、それは工事現場では見つけられなかった。

 

 昔はアスファルトを搗き固める音がうるさくてたまらなかったものだが、今日はそれを感じなかった。なので立ち止まってみていたところ、アスファルトを炊き固める時には水をかけたから搗き固める。

 

 

http://hosenwiki.com/index.php?title=道床搗き固め

 

これはすこし違って、電車のレールの下にあるやつのことだが、面白いと思った。

 

 近所の新聞配達の人が着ているパーカーが THE NORTH FACEのものであると気づいた。あの様なのもかなり気を使ってるのだろう。急にそんなのにも気づいた。

 

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