いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

18きっぷがたりない

 18きっぷがあと1回分足りない。困ったな。携帯に親から帰ってこいメールが激しいので家に帰って来た結果、18きっぷが一枚足りない。だいたい災いはこういうところからだ。

 

 弟はぶっ殺すぞとか馬鹿とかいう言葉を言いに家へ帰って来たのだろうか?これで大学生だとは......! まあいいけど、どうしようもないな。こんな嫌な気持ちになるなんて。母にしても明らかに弟に怯えて持て余している風なので、私も持て余す。私はなぜ帰って来たのか。昨日までの平穏な年明けはどこへ行ったのか。というわけで今日からまた京都へ行くことにした。気分はすでに最悪である。最悪も最悪、最悪しきり。しかし優しいので味噌汁と白飯を炊いてあげた。

 

 どうぶつの森でも永遠にプレーしていたい気持ちだ。18きっぷを金券ショップで探し出すことを切に願う。