2016-09-19 小説に対する興味 北京へ行って書店をめぐる中で、小説に対する興味を吹き返した。あんなにも邦訳されていない面白そうな小説があふれている。料理に関する本も、あんなにもあふれている。外国語を勉強することは私の宿命だったのだ。