いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2018-08-31から1日間の記事一覧

単なる作業者がどれだけ尊いかということ

私の父は失敗した経営者だったのだが、業務アプリケーションなどを作る人を「ITなんてする奴、ただの作業員と変わらない」と言っていた。 私は実際に小さな会社に就職してみて、単なる作業者がどれだけ尊いかということを感じている。少なくとも作業者は、単…