いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

将来に関する考え

  • 自分は3年以上先のことについてはよく考えられないのだ。これでもかなり先のことまで考えられるようになったのだ。できるだけ先のことまで考えられるようになりたい。
  • また先のことが考えられない以上は、3年間の出力を最大限にしていく。これがせめて自分にできることだ。
  • 豊かな世帯になるためにできることは神に近づくつもりで完全体を目指すつもりだ。
  • 何よりもまず豊かな世帯になることを目指す。そうすれば安心して子供を育てられるだろう。
  • しかし豊かな世帯になるということが毎月多くを稼ぎ多くを使うと言うことであれば、自分たちはしばらくの間たいして使うこともないだろう。子供がもしできて大きくなってきたら好きなことをやらせてあげるとかそういうことはあると思うが、世の中に出回っているお金を溜め込んで世の中に出さないだけというのでは世の中にとって良くないのではないか。そのお金を使うことでお店の人など利益を上げてみんなが少し豊かな世帯になるかもしれないのに。
  • とにかく豊かな世帯というのはPLだけでなくBSのことも行っているとは思うが、それで良いのかは本当に謎である。
  • ただ、豊かな世帯になれるけどならないのと、なれないでいることは全く違う体験なので、豊かな世帯にまずなってから、大いに金をばらまくなり何もかも捨てるなりするのは良いことだと思う。
  • だからまず豊かな世帯になろう。そのためには妥協しないつもりだ。