て言うことがとても多いのが人生だなと思った。たとえ不景気でも自分で動かないと何もならない。

始まった冬 わたしたちは知らない人の顔を見て 電車に乗った 記憶の中に温かい蕎麦湯を抱えながら 雪国のみち 琵琶湖から見える凍りついた山 登れなかった立石寺なども抱えながら 都営大江戸線の大門を過ぎたとき 離れていながら 私たちはお互いを見ているだ…

お金をたくさん使ってしまったが、お金を使っているともっと働かなくてはいけなくなる。これは結構だるいことだ。でも元々は私は働くのが好きだ。とはいえ働いていて仕事が好きだと思ったことはない。なのになんで自分は働くのが好きだと思っているんだろう…

ほしい。あとviltro56レンズ、植物をきれいに取れるのでかなりほしい わたしは地面から出てくるものが好き。