いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

尻光る 隣人の尻 冬日かな

冒頭は東京で引っ越し前に詠んだ詩。今考えれば隣人に尻が見えてしまうような環境というのは東京らしいと思う。こちらではなかなかそのような近距離に家がないし、脱衣所もちゃんとあるのでそのことをあまり気にしない。

ブログのアプリを開けないとき、たとえば公共交通機関に乗っていて、後ろから更新してるところを見られたくないとき、メールから更新できたら安心だ。
本日多分初めてメールで投稿する。

先日観光地で餅を買ったのだが、食べる暇もなく、今朝初めて食べた。昨日までの賞味期限だったが食べたら特に問題なさそうだった。餅よりあんこ部分が多くて、水分多めにしたあんこは固くなりにくいためだろう。よかった。

はあがんばらんと。