いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

定期的に明細を見る

定期的にクレジットカード明細を見て嫌になっている。色々な金を立替えたり支出しなければならない生活が心底嫌だ。難しいことを考えたくない。

どうして会社の出張に必要な経費をいつも建て替えなければいけないのだろう。いつ払われるかずっと気にしていなければならず、しんどい。

すべて会社に請求されるシステムで予約されてほしい。クレジットカードで立て替えたらポイントが貯まるだろうという話もあるかもしれないが、そんなもの1%いくかいないかのポイントをもらうか貰わないかより、現預金が手元にある方が良い。

 

また生活はそこそこできているから少しコーヒーを飲んだりお菓子を買って贅沢しようかと思っても、別の家族が建て替えてくれたりしていて、結構無理していたということがわかったとき、絶望する。要するに自分は余裕こいてたけど、全然生活できていなかったということだろう。無理だ。いつまで行ってもこの繰り返しだと思う。もっと圧倒的な努力なくしてこの先はやっていけまいと思う。