いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

今の会社が最も困難である

貧乏ゆすりが止まらない多動の私にとって

家に早く帰りたいしリモートワークが望ましい私にとって

今の会社がバイト歴も含めてこれまでで最も困難であるということを表明いたします。