いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

太鼓の達人

初めて太鼓の達人をやった気がする。とても楽しい。世の中の悪いことはあれで忘れたら良い。連打のタイミングでめちゃくちゃ楽しくなる。

そして私はアイロンを買わねばならない。アイロン台も。しかしそれを買うと今年赤字になるので黙ってみている。来年は挽回する。

 

以前に持っていたようなやすいすぐ壊れそうなものはもういらないかなと思っており、十年は使えるものがほしい。

 

仕事の内容は初めてのことばかりで、心配がある。今はできるだけ休みを使って関連書籍を読んでいる。