いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

突然戦争が始まる場合

知り合いの知り合いのユダヤ人が再びナチスのようなものに略奪殺りくされるようなことに備えて地下室にシェルターを作り5年分の食料を溜め込んでいるという話を聞いた。

 

大地が全て汚染され滅ぼされるという場合を除いて、なにか野菜でも栽培できるように自分を訓練したほうが良さそう。水耕栽培などもできるようにはしておきたい。

 

これまで仕事を頑張れば貯蓄もできたのに今は仕事を頑張っても毎月ギリギリ。こんなふうに社会全体にヘイトが溜まってそれを誤った方向に向けるなら容易に戦争ができる。

 

このまま物価が高くなっても生活ができなくならないように、生きていくのに必要な作物は自分で作れるようにしたいし、小麦等食べるよりできるだけ国産の米を食べることで輸入に関する物価高の煽りを受けにくいようにしたい。

 

大きな組織や国はメンバーや国民のヘイトを操ることができると言っても過言ではないのでそのような方針に巻き込まれないようにある程度の生活は自分と家族で賃労働以外の方法で成り立たせたい。アグロエコロジーというやつ!だろうか。