いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

早く知りたかった?

同窓生に会ったら、どうせ社会不適合者なら早く知りたかったみたいなことを言っていた。まっすぐに生きてそれがそのまま世間に受け入れられるような稀有な人以外、みんなそんなふうに不適合だろうと思う。もちろん私も。

 

どうせ適合できないけども、この世界は面白いや。そのことは昔から知っていたような気がする。