いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ふとした時にお金がなかったときを思い出していた

クレジットカードの限度額を「あんまり使わないだろう」ってことで下げていたら通勤定期券と簿記講座の支払いで上限に達してしまい利用制限になった。利用制限になったとき急に学生時代お金がなかったときのことを思い出して、全て思い出した。あのとき限度額が少なかったり、自分で下げたりしていて教科書とか定期を買ったときすぐに制限がかかっていた。いつも預金残高ギリギリでバイトして来月のカード引き落とし分を稼ぐ感じだった。最悪だ。

 

一生懸命働かなけりゃ。測量士補の試験落ちていた。落ちている暇なんかないのだ!本当にあの頃の辛さと言ったら!