いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

短歌

整体の本を読んでその装丁美しさとか軽さに気づく

 

一生をして独善を良しとする本気と覚悟が君に在りや否

 

池袋のタカセに行って堂々と昼からケーキを食べていたいか

 

社内ネットつながらなくて不便に不便を重ねて末法の世にリンクする

 

ダイブして他者のために生きない不確実性を愛するままの日常生活