いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

工場あるあるの話をした

旦那と夜な夜な工場あるあるの話をして、工場というのはほんとに恐ろしいところだという認識をまた確認した。

 

はあ俺たち工場で頑張ったよな。