いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

休みの日

休みの日が終わってしまった。私としては死ぬまでずっと働くだろうという気持ちがしている。労働という箱が死ぬまでずっと道に積み重ねられている。別にそれが嫌だというわけではなく、体を大切にしていかなければと思う。

 

それと同時にいろんなことができなければいけないという気持ち。

 

長い人生の間には戦争も起きるかもしれないし、そのときに殺されないようにするためには技術を身に着けなければと思う。小学生のとき戦争体験記ばかり読んでいて、同じように思ったのだが、当時の自分には何をしたら良いかわからず英語を勉強していた。今再び同じように思っている。

 

今朝起きたら白髪が生えていた。なにかしたかなと思ったけれど、最近白髪がないなと思っていたから一本生えてきたのかもしれない。最近生理こないなとか思っていると来るのと一緒か。

 

仕事の方は同僚がやめてしまい組織変更もあり全然首が回らない。無心になって休みたいと思うのだがなかなか都会ではうるさくて難しい。かと言って旦那の実家に行って嫁扱いされてもそもそもがアスペなので、全然馴染めないし、あとしないところで反感を受けるだろう。

 

本日は出勤なのでどうしたって仕事をバンバン終わらせて明日以降は出勤しなくて良いようにしよう。昨日はさといもをたくさん料理してよかった。