いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

豆まきと実験参加

3日は節分なので豆まきをした。豆の箱に、イワシの頭を柊の枝に刺して戸口に飾っておくみたいなことが書いてあり、そんな風習知らないぞと思った。

 

なんだか生臭そうだけど、昔やっていたのかな?と思う。なんとなく怪しい気がする。

でも立春の前日に節分をやるというのはなんか良い感じがする。立春を意識したのは今年が初めてだ。これから春へ向けて暖かくなっていくのかなと思うと嬉しい。

やはり勉強なども12月くらいまではうまくいくけれど、それより後1月とか2月は寒すぎてうまくいかない感じがする。

 

人がたくさん辞めてしまい、そのあと普通に会社のビックウェーブを迎えてしまって私としたことが残業がもりもりになってしまった。しかも運悪く月次決算の時いつも生理になるので、頭が痛くて大変。

 

最近生活が全部こんな感じになっている下記。

献血が足りないらしいから献血に行きたいな→しかし平日忙しくて献血ルームが空いている時間に行けない→休日は疲れてるし危ないから繁華街に行きたくないから献血ルームに行けない→献血バスはなんか中が密だし不衛生な感じだから嫌だな→献血に行けないな→月次決算が始まる→貧血になる→月次決算の続きをやる→月次決算の片付けをする→組織変更の関係の仕事する→最初に戻る

 

頭が煮詰まってきたので大学で行われている簡単な実験に参加して脳みその皺を伸ばすことにした。研究協力者というのだが、研究に必要な実験に参加して身体のデータなどを提供するとか、スマホも本も読めない状態の個室に入って、要求される作業だけに取り組んだりする。そんなこんなしていたら頭痛が治ったので、元気に帰ってきた。いつもいかない土地にもいくし良いようだ。またやりたいと思う。