いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ものすごくこわいゆめ。いろいろ調べて飲み屋に行く。飲み屋に行くと他に一人飲んでいる人がいる(私が連れてきたのかも)。飲み屋で飲んでいると寝てしまい、そしたらそこのおばちゃんがぐるぐるに縛って埋める。死ぬ直前に掘り出されて助かる。同じ紐に縛られていっぱい死体が出てくる。

おばちゃんは音が好きで、風の音とかを声真似しまくる。スマホのパスワードを横から見て、わかっちゃうと殺されるらしい。捕まえるときは男が追いかけてくる。

夢の中で音の本を読んで怖くなって泣いていた。