いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

初夢

夢の話

郊外の家で二人で旦那と住んでいる。

ある日やばいやつが近くにいることがわかる。何故かその人が電話している声が拡声器で話しているみたいに近くに聞こえる。内容はやばい薬を人に打つ話。

窓をいきなりしめるのも目をつけられそうだから静かに部屋を暗くしたまじっとしている。

違う日にまた同じことが起きる。「一人髪の長いのがいる。その人には事前説明不要です。」などと言っている。

おいおいやばいぞ、と思って聞いている。気づいたらその電話の男が家の中にいる。

旦那がトイレにいるところを訪ねていって針を刺そうとしている。ぶん殴って旦那を守る。その男を必死でボコボコにして警察を呼ぶ。

 

なんて初夢だ!