いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

雪が降った

雪が降った。寒いためか一夜明けてもパウダースノウだ。木の枝から風で雪が飛ばされ、また雪が降ってるみたいに舞っている。路面がツルツルに凍っている。家の玄関から出ると急な階段があるので注意が必要だ。

 

昨晩は夜遅くまで仕事をした。

退職者がいるのと、次長的な人自体やめてしまったことでコミュニケーションが死滅し、タスクが直前になって降ろされてくることで、間に合わなくなって他の仕事とごちゃごちゃに一気にやらなければならなくなって遅くなるのだ。

 

忙しいとはいえ雪が降っているのでせっかくだし散歩しようということで、中座するということを言うと、また「1時間後に戻ります」とか言わなければならず、1時間後に帰ってこなければいけないので、それは嫌だなということで、テレワーク退勤として、旦那とカレーを買いに行き、帰ってきてカレーを食べて、テレワークに戻った(サービス残業や)。

24時過ぎまで仕事をして、やっと終わりそうなところまで来た。シャワー。睡眠。

 

何も勉強できなかったので悔しくて放送大学の本を悔しがりながらほんの7ページ読んだ。勉強がしたい!