いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

子供一人つくりたい

と思うものの、やってみたら複数人で来たらどうするのかという気持ちはある。そうしたら本当にブログなんか書いていられないのではないか、といいつつ、このくらい短いのなら書くだろう。

 

最近本当にお金がたまらないので、イライラしてきて、どうせ何も残らないなら子供一人でも育ててやろうというような気持ちになってきた。このような破綻した考えがあろうとは子供のときはわからなかったことだ。実感と理屈は違う。