いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

マクドナルドで簿記の勉強

マクドナルドの騒音がかなりちょうどよい。不快な音は最小限に抑えられ、規則的な音だけが聞こえる。



しかも本日に至ってはコーヒーMサイズが100円だった。

 

この本図書館で借りてきて読んだら面白かった。冤罪の生まれる背景には怠惰とか悪意や不真面目さ、段階をふまない成果主義などがあるのかなぁと思う。

人は積極的かつ善意で、堅実に、段階を踏んでできる仕事を生業にしなきゃだめだと思った。

 

金を稼ぐとかそういう目的よりも、どんな気持ちで仕事をしているか、それが大切だと思った。そうしないと結果として背後に害悪が降り積もっていく。問題はどうすればそうなれるのかというところだ。