いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

幼児化

家に帰ったらご飯があんまりなかったので泣いてしまったのはこれは幼児化がすすんでいる。なぜか自分は出来合いの塩分が高い食品ばかり食べて病気になって死ぬのだと思いこんできた。思いこんできたというか、そういう一時的な発狂。

 

その後旦那にご飯作ってもらい、お酒を飲んで(とても久しぶりに!)寝たら、夜中に頭が痛くて起きて(酒を飲んだから)、ロキソニンでなんとかなってまた昼間で寝た。こんな迷惑な人間がいるだろうか!私としたことが。

 

 

そのあと髪を切りに行った。相変わらず素晴らしい技術、驚嘆すべき安価。

夕方仕事の続きを片付けようとしたのに、意外に進まず、何度もRPAのエラーで引っかかって、うーんとなったけど、今日は休日なので働く義務があってやってるわけではないから気が楽だ。この感情なかなか感慨深い。

 

そもそも普通の会社(飲食大企業で、例えば吉野家とか)は私がやっている作業をどのように行ってるのだろうか。ということに非常に興味がある。こんなへんてこなRPA(すぐエラーを起こして作業が進まない)を使っているわけがない。

 

滞りなく行われるべき作業にはそれなりのシステムが使われているはずで、そこをこんな休日に社員がなんとかしようとしているのはおかしい。他の会社の作業を知りたい。

 

 

とても面白かった本