いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ブログはまだ大切だ

夜中に、というか朝方に、またいつものように日曜日から月曜日の睡眠に失敗してブログを書いている。

 

もう月曜日はいつでも死にそうかおで出勤する人みたいになっている。派遣さんと部長だけがいる部屋に自分はフラフラと出勤する。仕事はちゃんとやっているが、ちゃんと以上のことはない。果たしてちゃんとやっているのか?わからん。頼まれたことは毎日進捗している。頼まれてない上司の仕事の穴埋めのことも進捗している。

 

誰が想像するだろうか。私にとって普通にやっているということがどれだけ奇跡的で捨てがたいということ。

 

旦那とよく子供作るか否かみたいな話をするが、子供なんかいなくても旦那がいれば十分だという気持ちを伝えたいものだ。お金が無くなろうがなんだろうが、二人で語り明かしたいものだ。