いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

私が全部決めるのか

私が全部決めるのか?と思うことがある。私が旦那の住む場所も一緒に過ごす人も決めるのか。

東京にいるのか地方に行くのか、

そういうことも私が決めるとなったら、私は他人の人生にも責任なんか持てないのだけど自然そういうかっこうになって、でも自分自身本当にどうでもいいのだ。

結婚してくれといったのに暮らしていてお金がなくなったら無責任だと思ったから、大きな会社に勤めた。地方では二人分の給料を稼げないから東京に来た。

 

この世に仕事としてやりたい仕事なんかない。やりたいことはある。

 

二人で貧乏でも大丈夫だと思えてきたからもうお金のこと考えなくても良い。