いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

定時退社チャレンジ

定時退社できないとき、人のせいにしてしまっている。それでは意味がない。

例えば、帰り際に引き止められて大量の押印を頼まれた時。同僚めーと思うのではなくて、もっと早く気づいて仕事を巻き取ればよかったのだと思えば良い。

同僚めーという考えには全く意味がなくて、そんなこと考えてる場合でもない。これは生死を分ける戦いなのだ。早く気づいて巻き取っていけば、ちゃんと人生という勝負に勝つことができるのだ。(定時退社)