いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

住んでいない地方都市の地図壁に貼ると楽しい。簿記二級勉強の疑問。

これが松本市ではなくてクロアチアザグレブの地図だとかなると、すべてが珍しいもの過ぎて見る気がなくなってきたり疲れてるときは見たくなかったりするのだが、地方都市だとだいたい神社とか公民館とか想像できるものが多くて、グーグルとかで検索してこういう場所なのかと楽しんだりする。疲れててもできる。楽しいことを疲れててもできるとか言ってる時点で、もうやらなければならないことに一回専念しては、と思うが。

 

簿記勉強しながら疑問に思ったこと

  1. 簿記の本は参考書にも問題付いてるし、問題集もあるし過去問もある。とても解ききれない。どうしたらいいのか。→自分には限界があるのでひたすら過去問を解くことにした。過去問で何回もミスするところは理解してないので問題集とかで探して強化する必要がありそう。
  2. なんでゴム付いてるのに電卓カタカタ動くのか。おかしい。→相性の悪い机の素材があるらしい。
  3. 仕事して電車で勉強して、帰って勉強して、私はいつ読書したらいいのだ。→読書する時間はない。
  4. このように読書時間を犠牲にして資格を取ることは良いことなのか。→多分資格があれば、自分に資格をもとに仕事に取り組む気概がうまれ、その関連の知識も習得していくだろう。だが、私に経理の適性は皆無である。寿命縮みそう。
  5. 何故過去問を解く前にいじいじしてしまい、お茶とか飲んでしまうのか。→回避行動である。
  6. このあと一級うけるのか、受けないのか。→受けるなら一生のうち二級に受かった直後しかやる気でないだろう。やるべきだ。だが私に経理の適性は皆無だ。
  7. これからどうしたらいいんだ!→とにかく受かろう。それしか言えない。