いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

なんとなく警報

 

短歌 2021年3月号 [雑誌] 雑誌『短歌』
 

短歌の雑誌というのを近所の本屋で偶然見かけてお金がないのに買ってしまった。特に感動するものはないが、短歌は漫画と似ていて疲れてても読める。

 

こういう地方都市の地図を購入し、壁に貼って隙あらば眺めている。地方で新卒就職したときは地図を買おうと思うとお金がないからやめたりしていた。多分地図を買うお金がないほど安い給料ではたらいてはいけない。