いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

中古マンション見ている

このままだと年間100万円程度家賃を払うことになるので、中古マンションを見ている。

都内で買えるようなところはない。私はローンを組まない主義なので、今ある貯金だけで買うとなると、山奥の捨てられた別荘とかそういうのは買える。

 

あと事故物件はかなり安いのがあるけど、この先自分がずっと住んでいくなら考えるけど、東京を離れるときに売れないとなると困る。だから買えないと思う。

 

会社の人がコロナウイルスが怖くて自宅でずっと勤務している人に、家でやりたいなら他の仕事探せばいいのに的なことを言っているらしい。コロナウイルスは未知のウイルスで持病などあれば全身の内臓が炎症を起こして死に至る可能性も高くなる。このような場合に、もし接客などの仕事なら他の仕事探すしかないとなるけど、パソコンとネットでできる仕事で家でできるしごとなのだから、他を探す必要もなくこれがその仕事ですという感じ。

 

コロナウイルスが怖いからというのは当然で、だから家から出ないべきだと考えて、そのとおりに行動できるのは人権が守られている状況で、それを奪うなんておかしいと思う。考えたとおりに行動できることは幸せで、そのとおりの人を増やしたい。