いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

木阿弥という人

木阿弥という人は武将の影武者として何年か生きた人らしいが、その人がどういうことを考えただか調べても出てこない。住宅群は「木阿弥庵」という名前にしよう。いつか住宅群を作ることができたら。

私達も死んだらどう言うことを考えただかわからない人として過ぎ去り、一方社会は続いていくのだなあ。