いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

建築学校に今年の出願は見送ることをメールした

とても悲しいが、将来への計画を立て直した。もう一歩たりともこの計画から遅れるわけには行かない。ところでどんなに計画を練り直しても子供をいつ生むのかってのがわからない。十ヶ月というのは長すぎる胎内期間ではないか。