いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

祖父の茶缶

祖父の茶缶についたホコリを拭い取りポケモンパンから出てきたモスノウのシールを貼った。

生きていくことは困難だが、死んだ人のことを思い出せる。死んだ人は死んだ人のことを思い出して私達に話しかけることができない。

 

生きていることは人間の最高の価値だと思っている。それ以外の価値は気のせいだろう。人生は楽しい。楽しいようにできているのだ。苦しい気のせいを無視すれば、楽しいのだ。好きなことをやらなければいけないと思う。私のようなADHDは、好きなことをやらなければだめだ。