いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

リモートワークだと散歩できる

リモートワークの前に朝旦那と散歩、リモートワーク終わって夜旦那と散歩。幸せだと話している。もはやリモートワーク以外の働き方が困難すぎる。

 

自己研鑽をしないと、進化しない働き方だとは思うけど、それにしてもやってやろうじゃないかと思わせるくらい素晴らしい。

 

散歩ばかりしていると老人見たいと思うけど、一番楽しいことをしていると思う。若者も本当は老人みたいに過ごすのが一番よいのではないか。

 

旦那からクリスマスプレゼントをもらった。リクエストした高級な紅茶。

 


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床生活なので床でプレゼントを開けてしまう。

 

ちょっと気になることがあったから書くのだが、私は何らかの障害をかかえていて、生活保護やその他の補助を受けられる範囲で働きたいと思う人を全く問題だと思わない。甘えとか、本当に困っているとか、その区別をつけるべきとも思わない。人は皆判断できる範囲の選択肢を真剣に選択している。と思う。そういう人に対して、「自分で気づくことが大切だよね」などというのは、随分正しく強い人生を送っている人なんだなと思う。でももしかしたら、そのように言う人のほうが真剣に考えているのかもしれない。でも個人の問題について人に嫌な思いをさせるほど思いつめなくていいんじゃないのかね。